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外国特許出願助成金・補助金獲得のための7つのノウハウ

外国特許出願助成金・補助金獲得のための7つのノウハウ

弊所にご依頼いただければ外国出願助成金を
無事獲得できるように進めて参りますが、
概要について以下のとおりご説明いたします。

外国出願助成金については、ジェトロのものと、
都道府県及び政令市のものがあるのですが、
基本的な仕組みについてはどちらも大体同じです。

外国出願、中でも外国特許は権利取得のための
費用が非常にかかります。
そのうちの出願費用のみですが、費用の半額が
助成の対象となるので、助成を受けるか受けないかで
負担の大きさがかなり変わってくることになります。
応募と事後報告が面倒な面はありますが、
基本的な事項を抑えておけば多くの場合は通過します。

外国出願するから助成金をぜひ獲得したい、
という方にはもちろん、これから国内出願という場合でも、
助成金を想定した準備をしておいた方が
いざ外国出願という時のために有利ですので、
以下の基本情報が参考になれば幸いです。

詳細はお気軽にお問い合わせください。

その1:費用・料金の助成対象は出願段階のみで、50%が助成

まず話の前提部分ですが、登録にかかる費用・料金の
全てが助成されるわけではありません。
出願の時の費用のみです。
なので、できるだけ出願後の費用が掛からないように
手立てを打っておいたほうが良いでしょう。
PPHを申請するとか、国際調査報告を考慮して
クレームを必要以上に広げない、等です。

費用が50%に。外国出願助成金・補助金の申請(海外特許・海外商標)

その2:外国特許の助成金獲得の確率は70%程度

この7割というのが高いのか低いのかというのは
何とも言えませんが、不採用の方の多くは
準備不足のことが多いのではないでしょうか。
ここを押さえておけば大丈夫というポイントを
外さなければ多くの場合は採用となります。

自分の感触として「これは大丈夫だろう」という
ケースが不採用だったことはありませんし、
結構厳しいかなと思われたものでも
結構採用になっています。

なのでとりあえず出してみるというのが
良いのではないかと思います。
採否の感触の基準は後程説明します。

その3:募集時期は決まっていて、募集期間は2週間程度

基本的には5-7月の間の決められた2週間です。
その間に応募しなければ採用されません。
しかも応募しても記載事項について再提出があったりするので、
期限ぎりぎりの提出ではなく、早めにコンタクトを取って、
期限内に間に合うように提出を完了しなければなりません。

採用結果は募集期間から遅れて1-2か月後にでます。

その4:通常は2次募集がある

上記期間を過ぎても2次募集がある案件もあります。
大体8-9月あたりです。そしてそれで終了です。
それ以降は完了報告などの受理期間になります。
年度の初めから終わりがこのサイクルになっています。
なので10月以降は募集の機会はなく、
翌年度を待つ流れになります。

その5:PCT特許出願の方がパリ優先権よりも良い

どっちが良いというのも本来はないのですが、
助成金申請の際には、外国出願案件の特許性の調査報告
提出が必要になります。PCT出願の場合には、国際調査報告
が既にありますので、これを添付すればよい
ということになります。
パリ優先の場合には自前で調査しなければならず、
その上で特許になりそうな公算が高いという報告書に
ならなければなりません。
特許性が高いというのは、採用のための重要な基準の1つです。

その6:事業計画の存在が採否を大きく分ける

これは特許の他、意匠、商標でも共通する話ですが、
その特許権を利用した商品を海外でどのように展開するか
についての記載項目があります。
事業計画をある程度たててから助成金申請に臨むのがベストです。
この点があいまいだと、助成金の採択に際して不利になります。

その点で、個人事業者よりも法人の方が多少有利かもしれない、
というのはあります。個人事業者の場合は、国内事業の
計画しか立っていない場合のほうが多いですから。

具体的に、どこの国にどのくらいの販売計画があるとか、
見本市に出品の計画があるとか、
そういうことを記載することになります。

その7:再チャレンジの機会も考える

通常は応募すれば採用されますが、ダメだった場合の
再チャレンジも選択肢としてあります。
都道府県で応募してから、ジェトロに応募することもできますし、
地域によっては政令市での募集もあります。

また、PCT出願の場合は、優先日から2年半まで可能ですので、
早めに応募しておいて、ダメだったら翌年という方法もあります。

その他

事業計画の提出が一番のポイントになりますので、
多少盛ってでもどういう事業の見通しがあるかを
申請書に書くかが大事です。

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お気軽にご連絡ください。

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