外国代理人とタイムチャージ
外国で特許をとるためには、そのそれぞれの国で手続きをしなければなりません(欧州はまとめて1つでOKです)。そしてそれぞれの国で現地代理人(弁理士)を手配し、現地代理人(弁理士)を通してその国の特許庁に手続きをしなければなりません。
ということもあって、「現地代理人が勝手なことをして勝手な料金を請求してきたらどうしよう?」という不安がよぎりますね。そういうこともあって、現地代理人にはこちらが指示するまで勝手なことをするなと言い渡しておくことが比較的多くなっているように思います。
こういうことを踏まえて、タイムチャージの安い米国代理人を
当特許事務所では選定可能です。
現地代理人の出願費用、$1000未満の提案はこちら