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現地費用(庁料金込)6万円のタイ商標登録

現地費用(庁料金込)6万円のタイ商標登録

東南アジア、ASEAN諸国への海外進出も近年増えてきています。
→ 東南アジアの商標登録まとめ
これらの国への商標登録出願も今まで以上に重要になってきている
状況もあるかと思われます。
もちろん、他の国への商標登録と同様、これらの国へも
国ごとに商標登録の権利確保をしなければなりません。

欧州のような「ASEAN連合商標」のようなものはありません
またタイはまだ、マドリッドプロトコルへも加盟しておりません

東南アジアを中心とした商標登録の権利取得をする場合は、
マドリッドプロトコルに加入していない国が多いことから、
それぞれの国へ個別出願するという選択肢になると思われます。

タイ商標登録の手続き

タイでの商標登録も、他の国と同様、出願をして審査を待ってから、
登録査定に対して費用を支払うことで、設定登録されます。

必要となるのは、登録したい商標と、指定商品・指定役務、区分、
名義人情報です。これらは日本の商標登録と同じ情報ですので、
日本の商標登録がありましたらご連絡願います。

さらに必要となるのが、委任状です。
用意した書類にサインが求められます。
厄介なのが、タイの場合は公証認証が必要となります。
案内はしますが、ご依頼人の方に直接手配をお願いすることになります。

現地代理人費用+特許庁費用+当所費用がかかります

出願登録のための当所費用は他の国の案件と同様5万円(税別)です。

しかし主にかかってくるのは現地費用です。
費用は合算で発生するのだから、現地費用について言及がなくては、
目安が全然つきません。
現地代理人費用にはばらつきがあり、最もメジャーな代理人を
採用した場合は、結構な金額になってしまいます。

タイ商標登録の現地費用(特許庁費用+現地代理人費用)の内訳は、
(出願時)1.2万バーツ
(登録時)0.6万バーツ

となります。日本円で6万円程度となります。
通常はそのまま登録となりますが、中間処理が発生した場合は
現地当所合わせて更に5万円程度の追加費用が発生します。

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