国内・外国特許出願・申請と商標登録の東京都新宿の国際特許事務所、電気・電子・光学・ソフトウェアに強い弁理士

人工知能の特許出願

人工知能の特許出願

人工知能(AI,Artificial Intelligence)については、
結構昔から注目を集め続けてきたと思うのですが、
ビッグデータ、IoTとの絡みで今もなお重要技術分野として
の注目を浴びています。

2005年以降、世界の主要国で出願された人工知能(AI)関連の特許は6万件を超える。

ただ一言で人工知能と言ってもカバーしている範囲が
非常に広いようで、人間の脳機能に近いものを
追求するようなイメージがもともとはあったようですが、
人間の知的な活動の一部を支えるようなものまで含むようです。
それだと一般的なコンピュータ、ソフトウェア技術の
範囲内とも言えるわけで、非常に幅広いと言えます。
最近だとAppleのSiriや、Googleや自動車メーカーが
取り組んでいる自動車の自動運転なんかがイメージしやすく
なってきていますが、IoTに寄れば寄るほどビジネスモデル特許
っぽい感じになってきます。

さらには音声認識や画像認識の特許の分野とも絡み合いながら
多数の特許出願がなされています。
なので、「人工知能」というカテゴリで収まらない広がりを持っています。
画像認識の特許画像処理の特許の分野の場合は、
これらの単語をそのまま特許庁のデータベースにぶち込んでも
それなりの検索結果は出ますが、人工知能の場合、
「人工知能」という単語で検索しても全く拾えません。
ソフトウェア特許の範囲のカテゴリとして見るべきなのでしょう。

梅澤国際特許事務所の弁理士は、このような人工知能技術についても、
適切に理解した上で受任することが可能ですので、
国内特許出願外国特許出願をはじめ、お気軽にご相談下さい。

特許申請の手続きについては「国内特許出願」を参照下さい。

人工知能技術に関する技術動向

特許庁が出している「特許出願技術動向調査報告書」からの抜粋です。
平成26年度に実施したようです。
詳細を読まれたい方は、上記ワードを検索すれば出てきます。
が、特許に限らない総論的な話が多く、特許については、
下記の件数ベースのデータから雰囲気がつかめる程度です。

人工知能技術の産業分野と、産業分野の範囲は以下の通りです。

  • 人工知能システムの基礎
    探索、制約充足、プランニング、論理、知識表現、知識モデリング、
    オントロジー、推論、機械学習、進化計算、データマイニング、
    記号処理を中心とする技術分野の産業分野
  • 言語理解分野
    音声、画像、映像などのセンサから入力される信号を時空間的に
    サンプルしたパターンデータからシンボルを抽出するパターン認識と
    深い意味を抽出するための処理技術を中心とする分野で、
    このうち、言語メディアを対象とする産業分野
  • メディア理解分野
  • 総合人工知能分野

その中でも、音声認識市場が中核として捉えられています。
全体として特許と関係ない産業全体の動向について説明されている
ようなのですが、件数別の動向が見て分かりやすいと思われるので、
抜粋しました。企業別だと特許出願常連の大企業が並ぶ
だけですので、あまり参考になりそうもなく、省略しました。

重要特許等が挙がればそれなりに面白いのですが、
特にそういう話題はないようです。

人工知能概略
21人工知能国別1
21人工知能国別2
26_21人工知能-002
26_21人工知能-002 - コピー
26_21人工知能-003
26_21人工知能-004

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