相談無料、ビジネスモデル特許出願、申請を弁理士が提供する東京の国際特許事務所

ビジネスモデル特許の費用・料金

ビジネスモデル特許の費用・料金

事前調査費用特許出願費用審査請求費用審査対応費用登録費用
5.4万円約30万円約15万円約10万円約10万円

ビジネスモデル・アプリの特許につきまして、ご依頼の際には、
・処理のフローチャート
・処理の結果及び過程での表示画面
・発明の概要を説明する文章
を必ずご用意していただくようお願い申し上げます。

面談での口頭説明のみでのご依頼は、
特許取得に必要な内容が不足しますので、
書面に十分にまとめた上でのご依頼をお願い致します。

詳細は「国内特許出願」「特許取得の費用」をご覧ください。

ビジネスモデル特許とはソフトウェア特許の一分類

ビジネスモデル特許については、特許庁でも簡単な説明があります。

ビジネスモデル特許とは、ビジネスの仕組みに関する特許
ではありません。ここは誤解の多いところです。
ソフトウェア発明のうち、技術的な部分というよりも、
ビジネス的なアイデアに特徴がみられるものをいいます。
あくまでソフトウェア技術の特許です。

そして、ソフトウェア、ネットワーク、インターネットを介して
実現されるものがビジネスモデル特許の対象となります。
典型的なものはECサイトの特許等が挙げられます。

ビジネスモデル特許の落とし穴

ですが、アイデア自体が特許の対象になるかも、ということで
特許申請する場合、そのひらめきだけでは特許としては不十分です。
ビジネスモデル特許に限らず、特許申請に一番大事なことは、
発明の構成、仕組みを細かく掘り下げておくことです。

メカとか明らかに構造的なものはあえて認識しなくても掘り下げが
重要であることは明らかなのですが、これがソフトウェア特許に
なってしまうとアイデアが先行してしまって発明の構成、
という考え方が抜け落ちがちになってしまいます。
ましてビジネスモデル特許となると、何と何と何でできている、
という考え方にはなりにくいかなと思います。

ビジネスモデル特許を上手に取得するコツ

したがって月並みなのですが、アイデアをきちんと
掘り下げておくということが一番大事です。
アイデアをちょっとひらめいたからそれだけで十分、
というものではありません。そのアイデアをどう実現していくか、
ある程度細かいところまで決めておくことが大事です。
言い換えるとどういう実装にしていくか、
というのが近いかもしれません。ご相談いただければお答え致します。

ビジネスモデルを具体化するソフトウェアの基本設計が
少なくとも頭の中ではある程度固まっていなくてはなりません。
文章や図面まで書かれているのが望ましいですが、
書こうと思えばかけるくらいまで仕様を固めておく方が
有効な特許になる可能性が高まります。

 →初心者でも特許をとれる方法
 →特許の取り方、書き方

といってもあまりピンとこないと思うので、
ある程度製品を作ってしまうのが一番手っ取り早いと思います。
その中でいろんなアイデアが出てくると思いますので、
特に重要な要素について特許出願するというのが良いと思います。

その上で、弁理士がビジネスモデル特許固有の特徴的な文章
を構築していきます。つまり、あくまでソフトウェア技術として
特許取得するのであるから、弁理士がソフトウェア技術としての
文脈に沿って文章を構築するということです。
そこは審査官とのあうんの呼吸になる表現方法があるので、
弁理士がうまく適合させて、特許になりやすいように導いていきます。
ご相談は無料ですので、ご遠慮なくご連絡ください。

ビジネスモデル特許とは

ビジネスモデル特許とは何かというと、ソフトウェア特許のうち、
ビジネス的要素の特に強いものが対象となります。
90年代に米国のState street bank事件にて、電子商取引の特許について
訴訟事件となってから1つの分野として広がりましたが
ビジネスモデル特許とは、この系譜のものが主流となります。
純粋に技術的というよりも、ビジネス要素に重みがあるものが
ビジネスモデル特許に分類されているようです。
例えばECサイトの特許等もこの分類に入ると考えられます。
なので、ソフトウェア特許を得意とする弁理士の分野となります。
ビジネス方法、ビジネスアイデア、ビジネスプランの特許
という言われ方もあるようですが、
ソフトウェア特許であるということをまず留意いただければと思います。

ビジネスモデル特許に強い弁理士

当所の弁理士は長い間このようなソフトウェア特許の案件を
取り扱ってきました。ソフトウェア特許の中でも、技術的要素の
強い案件とビジネス要素の強い案件の境目も少なくなってきています。
ビジネスモデル特許の特許査定率自体も、一時期の急降下を
考えるとかなり回復してきてはいますが、技術的要素を
強調することにより、審査官としては特許査定しやすくなります。
こうした工夫も含めた出願書類作成および審査対応のテクニック
という観点でも、当所は適切に対応いたします。

ご遠慮なくお問い合わせください。相談は無料です。
 料金の目安については「特許取得の費用」「国内特許出願
 という別記事でも説明しています。

ビジネスモデル特許の事例・具体例

ビジネスモデル特許の分かりやすい事例はないかと探したところ、
以下の例が見つかりましたので紹介いたします。
【特許番号】特許第5788244号
【登録日】平成27年8月7日(2015.8.7)
【発明の名称】衣裳管理方法

【発明の効果】によると、

本発明によれば、接客時に顧客カードを登録・発行し、顧客による衣裳選定時に顧客IDと衣裳IDの関連付けされた挙式日情報を含むスケジュールデータ登録を行うようにしたものである。これにより、同時に複数の顧客と対応する場合でも、予約のダブルブッキングなどの事故発生が防止でき、ハンディーターミナル使用による予約業務が可能となるものである。
また、衣裳スケジュール予約登録時に、顧客IDと衣裳IDに関連付けされた価格情報含む各情報を展開し、帳票に印字出力することで衣裳申し込み確認書、又は売り上げデータ登録するものである。これにより、衣裳申し込み確認書の作成などが可能となるものである。

「顧客による衣裳選定時に顧客IDと衣裳IDの関連付けされた挙式日情報を含むスケジュールデータ登録を行う」ことによるダブルブッキング防止という発明のようです。
結婚式用の衣装レンタルに着目した特殊事情を解消する発明ですね。
特許の権利範囲は以下の通りです。

【請求項1】
貸衣裳に衣裳IDを付与し、衣裳IDと衣裳スケジュールデータを関連付けてサーバーに登録し、登録されたデータをもとにコンピュータを用いてレンタル衣裳のスケジュール管理を行うものにおいて、
接客時に、顧客ID,挙式日を含む顧客データを前記サーバーに登録すると共に顧客カードを発行し、
顧客による衣裳選択時に読取り手段により顧客カードに付与された顧客ID,衣裳IDを読み取って前記サーバーに伝送し、
サーバー側で顧客IDをキーとした挙式日情報を検索し、顧客カードに関連付けされた衣裳に対するスケジュールデータを作成し、
前記コンピュータを介して出力可能とした
ことを特徴とした衣裳管理方法。

powered by HAIK 7.0.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional