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ビジネスモデル特許はこうすれば取れる

ビジネスモデル特許とは

ビジネスモデル特許とは、ソフトウェア特許のカテゴリに含まれます。

特許取得の注意点は以下の説明もご覧ください。

ビジネスモデル特許を取るには長い文章が必要

ソフトウェアで実現されないビジネスモデルは、特許で保護されません。
このソフトウェア特許の申請書類は、一般的に文章量が多くなる傾向にあります。

文章が長くなりがちな理由は、ソフトウェアと言っても
ハードウェア構成の一機能として実現されるものである
という論理構成をとるためです。
形のない概念的な表現であるソフトウェアを、
有形なハードウェアとして説明する、という形を、
ソフトウェアがこれほど普及した今であっても必要とします。
そのために、関連するハードウェア構成の説明、
これを実現するソフトウェア機能の説明、
それから表示画面などの実際の動作概要、
の流れで説明することが必要になります。
これらを全部含めると、一般的な構造物の発明と比べて分量が増えます。

ビジネスモデル特許はこうすれば取れる

ビジネスモデル特許は、ソフトウェア特許として以上の論理構成
を取るので、ソフトウェアが動作したことによって、
コンピュータの外側でどんなことが起こったのか?というのが
重要なポイントになります。
そしてこの「どんなことが起こったのか?」は人間の活動で
あってはならないという制限があるのが難しいポイントです。
お金が儲かるとか、手間が省けるとかそういうのでもよいのですが、
見て面白いとか、分かりやすい、というのは人間の活動です。
同じことでも技術的にとらえないといけません。
この辺は最終的には弁理士でも考えますが、論理構成に必要な
着眼点は依頼人自身も持っておく必要があると思われます。

ビジネスモデル特許特有のポイントは以上の通りですが、
当然特許ですので、新規性・進歩性といった、
いままでにない先進的な要素がある必要があります。
この進歩性の視点において、技術的な内容にこだわらない、
というのがビジネスモデル特許の特徴になるのですが、
それでも人間活動ではだめですよ、というのが注意点です。

ビジネスモデル特許の費用・料金

結局こういうことを延々と描いていく中で、ビジネスモデル特許は
文章が長くなって行ってしまいます。
そして、弁理士に支払う申請費用は、この分量に比例します。

その結果、ビジネスモデル特許の費用・料金(出願申請時)の
目安としては、通常は40万円程度となります。
個別に比較するのも問題ありそうなので、
ビジネスモデル特許 費用等で検索してみてください。
弁理士会で提示していた料金表に則ると、40万円では済みません。
(大手や老舗の特許事務所の場合)
ベースの金額を一見安めに提示していても、総額ではあまり安くなりません。
当所では通常請求していない「請求項加算額」で金額が開きます。
8項程度が通常とすると、ここで8万円程度膨らみます。

当所ではこうした一般的な金額よりは安く設定しておりますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。

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