更新履歴

更新履歴

最近の状況」から引っ越ししてきました。

2018年分

1月某日 ウェブサイトのデザイン変更をしました。。。(この文は2017年末に書いています)旧サイトについてバージョンアップの終了が提供元から告知されました。そのままでもサイト自体は表示されるものの、PHPのバージョンアップに対応しないので、対応できなくなったときに見れなくなる、という話が1年以上前からありました。困っていたら2017年夏ごろに、wordpressへの移行についてサポートします、ということから、サイトをそのままワードプレスに移行した、という次第です。

できるだけ違和感がないようにデータを移行しましたが、自分自身見ていて慣れませんというのが本音です。しかしサイトの持続性が失われるのは困りますので、これで一つ乗り越えた、ということで少し安心しています。

2017年分

6/18 ソフトウェア特許の考え方をリライトしました。

6/14 商標登録で失敗する5つの場合、に個人出願で失敗するケース
を足しました。実際に聞くケースです。

6/6 アイデアスケッチについてというページを作成しました。

5/21 意匠登録とは、のページに検索方法の解説を入れました。

5/20 PCT出願の流れと費用に審査請求関連の説明を入れました。

5/18 ECサイトの特許に事例を追加しました。
外国商標専用サイトにて、調査プロセスの説明を加えました。
特許取得に効果を感じられない理由に、加筆いたしました。
ビジネスモデル特許の料金系ページに重複があったので、片方を
ビジネスモデル特許はこうすれば取れる、に変更しました。
外国商標のページをアレンジしました。
実用新案は特許と違って費用の無駄に若干加筆しました。

5/16 人工知能の特許出願に報告書データの抜粋を入れました。
ハーグ協定による国際意匠登録の勧めに費用計算他を足しました。

5/14 ベンチャー起業・スタートアップに特許は必要かを作成しました。
ビジネスモデル特許の費用・料金に事例を追加しました。
意匠登録出願で提出する図面について特許庁資料を添付しました。
意匠登録とはに画像の意匠の審査基準の記載事項を足しました。

5/12 画像認識の特許、の記事を加筆修正しました。
読み直してみると大部分かりにくくなってる件も多いので、
少しずつ修正していきます。
ソフトウェア特許の考え方が今見直すと微妙だったので、
加筆修正しました。もう少し変更が必要そうです。
インドネシア・シンガポール・マレーシアの商標登録出願をリライトし、
中国・台湾商標登録出願の流れをリライトしました。
商標出願業務について追記を増やしました。

5/11 ソフトウェア特許・ビジネスモデル・アプリ開発のページを
アレンジしました。主に事例の加筆です。
マイクロエンティティとスモールエンティティの解説記事を作成しました。
自分で翻訳して国際特許取得(海外・外国出願)を作成しました。
「マドプロでは外国商標登録が割高になる場合」に追記しました。

5/7 米国商標登録のサイトを作成しました。

5/5 個人発明家の9割以上が自分で特許をとれない理由
というページを作成しました。

4/25 初めての国際特許出願、方法と意味というページを作成しました。
フィンテック特許の記事についてタイトル変更しました。
駄ページはない方がよいということを今更ながら知りました。。
こっそり2ページほど削除しています。履歴は追記しています。

4/18 自分でした商標登録出願の拒絶理由通知というページを作成しました。

4/7 弊所ではこれまでできるだけHP上で料金を明確化してきました。
案件ボリュームの傾向から業務負荷を予測した上です。
が、大手等、依頼人により画一化がなじまないこともあります。
今後顧客ごとに違いが出る可能性もあるので、料金につき
「中小企業・個人事業主向け」であることを明記しました。
東南アジアの商標登録まとめというサイトを作成しました。

4/5 時間がある間にサイト編集を続ける、ということで、
環境技術の特許というページを作成しました。

4/4 開業前やら開業したての頃に作成したままの文章が多く、
このままじゃいかんなというものを修正しています。
特に外国特許関連で現地代理人費用にフォーカスしすぎて
いたのは訴求力があんまないなと思って差し替えました。

4/2  外国特許関連のサイトについて改めて見直すと
わかりづらい感じなので、文章をアレンジしました

3/27 それで、フィンテックのビジネスモデル特許取得について
というページを作成しました。

3/25 海外在住・居住の方の日本での特許出願と商標登録
というページを作成しました。

2/20 商標登録は2区分3区分と増えると料金も2倍3倍
というページを作成しました。

2/19 商標登録の住所変更、名称、名義人変更、会社名変更のご相談
商標更新登録申請は1区分総額6万円(10年分)
というページを作成しました。

2/15 初心者向けの簡単な商標検索,商標調査、指定商品,指定役務の調べ方
というページを作成しました。
商標出願業務」について内容を追加しました。

2/5 特許を取れるかどうかのサーチ費用は5.4万円(特許出願前調査)
ビジネスモデル特許(クラウドファンディング)の事例・具体例紹介
フィンテック特許(スワップ価格計算)の事例紹介
というページを作成しました。

2016年

12/31 ようやく仕事納めになりました。ので、
拒絶理由通知への対応と戦略のまとめ
外国商標登録の費用は,15-20万円/1か国,1区分が相場
外国特許出願の流れと費用のまとめを記載しました。

12/30 事務所は本年もう閉めていますが、仕事納めまでは
まだ少し残っています。あと、「特許調査と検索の簡単な方法
に、特許になった文献のサーチを少し足しました。

12/11 フィンテック特許(主に会計ソフト)の事例紹介
というページを作成しました。
freeeがマネーフォーワードを提訴した事例の関連です。
他人事ですが、訴訟になると色々オープンになっていいですね。
現実には水面下でこの他にも多くの特許紛争が起こっています。

11/26 意匠登録出願が登録になる率は約88%
初心者のための国際特許申請の流れと手続き
というページを作成しました。

11/7 実用新案登録できるものは意匠登録もできる(2017.4.25削除)
商標登録出願してから登録手続までは6ヶ月が目安
渋谷・池袋駅から弊所までは約20分
外国特許の出願から取得まで、米国は80万円、欧州は200万円が目安
というページを作成しました。

11/3 外国特許出願助成金・補助金獲得のための7つのノウハウ
外国特許出願で失敗しないための4つの注意点
発明、アイデアとは複数の問題を一気に解決するものである
というページを作成しました。

11/1  中国・東南アジアの偽物輸入品はこう防ぐ。模倣品対策4つのステップ
米国特許取得に必要な7つの費用
というページを作成しました。

10/27 米国欧州特許のオフィスアクション応答費用は$1200程度
というページを作成しました。

10/16 ドイツ・中国の実用新案登録は日本と違って意味がある
というページを作成しました。

10/11 ハーグ協定による国際意匠登録の勧めというページを作成しました。
ハーグ協定の案件を受任することがあるのですが、
非常に有用な制度ですので、お気軽にお問い合わせください。

以下、引っ越し作業中

2015年

12/31
PCT出願の各国移行手続をお引き受けします」というページ
を作成しました。あえて言うほどでもないですが、
きちんと明確にしておいた方が安心するかということで念のためです。
久々のページ更新とともに、今年もいよいよおしまいです。

10/16
サイトの構成がディレクトリ構造ではないことから整理させる意味で、
新宿西口、駅から5分、相談無料の商標登録出願は
というサイトを作成しました。内容的には特に新しくありません。

外国出願費用の助成(中小企業等外国出願支援事業)のサイトを作成しました。
助成申請を伴うご依頼が増えてきたことから、まとめ記事を作成しました。

9/19 「商標登録出願の14%は拒絶査定になる」を作成しました。
商標登録の費用中約4-5万円は特許庁が持ってく」を作成しました。

9/14 「現地費用(庁料金込)6.5万円の中国商標登録」を作成しました。
「インドネシア・シンガポール・マレーシアの商標登録出願」を作成しました。
ECサイトの特許」「顕微鏡の特許
ビジネスモデル特許の申請費用を30%削減」を作成しました。
(現在は30%削減ではありません)
キャンペーンとかではなく大体この辺の費用感でやっていたのですが、
分かりやすくなるように書いてみました。

9/9 「画像認識の特許」を作成しました。

9/2
非接触給電の特許出願」「人工知能の特許出願
画像処理の特許」を作成しました。
医療機器の特許」についても以前から取り上げています。

8/26 「商標登録出願の方法と流れ」という記事を作成しました。
「外国商標登録の費用の目安と相場」という記事を作成しました。

8/23
「外国特許出願に費用がかかってしまう理由とその削減方法」という記事を作成しました。

8/22
「マドプロでは外国商標登録が割高になる場合」という記事を作成しました。
実用新案は特許と違って費用の無駄」という記事を作成しました。

7/23
初心者でも特許をとれる方法」という記事を作成しました。
タイトルと内容に温度差はあるかもしれませんが、
特許を取るのは開発者であることから、内容的には十分初心者向け
という方向になっているのではないかと思います。
特許申請・商標登録の費用の考え方」という記事を作成しました。

7/20 「PCT出願の流れと費用」という記事を作成しました。
「弁理士の外国出願支援サービス」という記事を作成しました。(2017.4.25削除)
特許の取り方、書き方」という記事を作成しました。

7/3 外国出願料金の記述のうちPCT出願に関する部分を変更しました。
中小・個人事業者の場合は、外国に本当に出願するのかどうか、
直前まで悩んで決めることになると思います。
PCT出願の費用は、特許庁による減免の適用もあり、実際は高くないです。
そう考えると、結構PCT出願は使い勝手があると判断したので、
「お勧めしない」のではなく、選択肢の1つとして有効との記述にしました。

また、欧州代理人の費用についてもここなら妥当かつ安い
という相手を確定したので、その費用を更新しました。→外国出願料金

6/27 「ソフトウェア特許・ビジネスモデル・アプリ開発」という記事を作成しました。
特許取得の費用」という記事を作成しました。